親指で蹴って歩くのが足に良くない理由と正しい歩き方 |京都市北区 もり鍼灸整骨院

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 44

  • @tomokomizutani-blanz827
    @tomokomizutani-blanz827 8 месяцев назад +23

    まさに私が今「努力」している歩き方でした!!今日からすぐに正しい歩き方に変えます。ありがとうございます!

  • @leaf7095
    @leaf7095 4 месяца назад +4

    とても大切な話ありがとうございます。本当にそう思います。

  • @山口照美-p5f
    @山口照美-p5f 3 месяца назад +1

    すごく感動しました。このお話。 いつもどうもありがとうございます。とても感謝いたしております。

  • @ふみ-k1d
    @ふみ-k1d 6 месяцев назад +4

    歩き方嬉しいです。参考にします

  • @yukosuzuki6056
    @yukosuzuki6056 8 месяцев назад +11

    ちょうど1週間前から親指で蹴って歩くように始めたところでした。
    膝などの痛みが増えたのはそのためですね。さっそくやめます。
    そして
    他の動画も見て親指や足首の筋肉を柔らかくするセルフケアをすることにします。
    ありがとうございます!

  • @sammy1051
    @sammy1051 7 месяцев назад +12

    まさに山歩きでの歩行ですね。「後足を抜くようにしながら歩け」と教わりました。

  • @구름-c6v
    @구름-c6v 16 дней назад +1

    ありがとうございます。わたしもまさに親指で蹴る意識を持って歩いていました。いま坐骨神経痛に苦しんでいます😢坐骨神経痛になった理由がそれしか考えられないのです😢
    歩き方改善し、はやく治ることをいのります。。😢

  • @catsyamashi
    @catsyamashi 25 дней назад +2

    理学療法士です。「蹴る歩き」は理学療法の世界でも否定されているのですが、情けないことに理学療法士の大半は「母指球で蹴って歩け」と教えています。先生のおっしゃる通り正常歩行の重力利用率は70%だといわれています。

  • @笠井みはる-i5c
    @笠井みはる-i5c 4 месяца назад +2

    先生の言われる通りです。頑張って親指で蹴るようにしたら、痛みがまして、足首が駄目になりました。ありがとうございました。良かったです。涙😢

  • @LEOJapan
    @LEOJapan 4 месяца назад +2

    ありがとうございました。

  • @アロマ横浜リラクゼーション
    @アロマ横浜リラクゼーション 8 месяцев назад +5

    どちらかと言うと施術者向けの解説に近いかもですね。
    一般の方がどう受け取られるのかと言う点で勉強になりました。
    間違って不自然になっている為に、上手くいかず良い歩き方にしようと考えられなくなってしまうと、結局悪い癖の為に痛みがでますよね。
    説明が大変なところを有難う御座いました。

  • @BbMako-n5p
    @BbMako-n5p 7 месяцев назад +4

    参考になります、ありがとうございました。
    ちなみにテニス等のフットワークで素早く動きたい時にも関連するお話と考えてよいのでしょうか。

  • @akim1382
    @akim1382 6 месяцев назад +2

    肉体年齢の指標的な感じで、歩行速度が挙げられることがありますよね。
    簡単に言うと、普段早く歩いている人ほど健康で、歳を重ねても体力が維持されるというものです。
    実に当たり前の事で、早く歩けない人は股関節を上手く使えず、膝や脚が歪み、それらを正しく使える姿勢・筋肉・体力も失われています。普段から無意識に早く歩いている人はそれらが高い水準で機能しているということになります。
    しかし、そこで「じゃあ早く歩こう」ととりあえず早く歩くために「蹴って」歩こうとしているのかなと思います。
    つまり、多少なりとも健康を意識した人が、良く分からないままウォーキングなどを始めて壊してしまうと。
    あらゆる健康に関わる人達が、健康寿命のために、入口を広くして分かりやすく飲み込みやすい言葉で非常に簡単に一言で教えようとする。勿論それは必要な事ですが、それの悪い面がこういった形で出てしまうという面もあると思います。
    食事も健康も、ちゃんと説明しようとすると基礎知識から教える必要があり、且つオカルトな「常識」が蔓延ってて、なかなか正しく理解してもらうのは難しいですね。

    • @もり鍼灸整骨院チャンネル
      @もり鍼灸整骨院チャンネル  6 месяцев назад +2

      おっしゃる通りですね。
      健康に関する情報発信はいろんなリスクをはらんでいる可能性があることを、私も含めて発信者は理解しなければならないと思っています。
      私の発信することが全て正しいわけではないかもしれませんが、せめて考えるきっかけになってくれると嬉しいです。

  • @水谷秀夫-l6z
    @水谷秀夫-l6z 2 месяца назад +1

    動画有難うございます、私は高齢すが、高齢者歩き方を教えてください😢

  • @ミミ-y2p
    @ミミ-y2p 7 месяцев назад +3

    長年放置していた右足の外反母趾が最近になり、痛み出したので、整形外科に行くか迷っていたのですが、この動画を見て歩き方を意識したところ、痛みがすぐになくなりました!すごいです!外反母趾のカーブも少しマシになったような気がするのですが、正しい歩き方をしていれば、このまま外反母趾が治る可能性はありますか?

    • @もり鍼灸整骨院チャンネル
      @もり鍼灸整骨院チャンネル  7 месяцев назад +2

      それはよかったです!外反母趾が治るかはわかりませんが進行予防にはなると思います。

  • @おけいはん-s5o
    @おけいはん-s5o 6 месяцев назад +2

    😂外反母趾キツいんで、こういう歩き方半世紀以上してたのだな~て思いました‼️ガンバロー外反母趾で指重なってても大丈夫やね…

  • @shinotez
    @shinotez 7 месяцев назад +4

    いわゆる、なんば歩きですか?

  • @さん名無し-b5n
    @さん名無し-b5n 7 месяцев назад +2

    毎日キャリーケースを押して通勤しており、蹴り出す動きが多いのですが、リュックの方が体には負担が少ないのでしょうか。疲れるからという理由でキャリーにしたけどなんだか体が歪んできている気がしています。

    • @もり鍼灸整骨院チャンネル
      @もり鍼灸整骨院チャンネル  7 месяцев назад +2

      リュックも重すぎると影響出るので難しいところですね。
      キャリーケースも確かにお体が歪む原因になるのでより楽だと感じる方を選択すると良いと思います。

    • @さん名無し-b5n
      @さん名無し-b5n 7 месяцев назад +1

      ご返答ありがとうございます

  • @kululushousa6702
    @kululushousa6702 7 месяцев назад +6

    蹴るイメージではなくて着く場所として母指球を意識するのは良いような気がするのですがいかがでしょうか?
    やっているスポーツの関係で脚の外側の筋肉を酷使しがちなので、内側を鍛える?意味も考えて意識するようにしているのですが、、、、

    • @もり鍼灸整骨院チャンネル
      @もり鍼灸整骨院チャンネル  7 месяцев назад +7

      たとえばマラソン選手ならフォアフットやフラットフットのようにつま先や足裏全体で接地する走り方を意識されています。母指球を意識するとちょうどそのような体の使い方になりそうなので良いのかなと個人的には思います。

  • @user-gt1eg1nc8q
    @user-gt1eg1nc8q 7 месяцев назад +3

    親指ではなく第2趾で蹴り出すイメージで歩いてます。
    大山式の補助具を使っているイメージですね。
    歩行が筋トレとは良く言ったもので、普通に歩くよりとてもカロリーを消費してる感覚があります。

    • @もり鍼灸整骨院チャンネル
      @もり鍼灸整骨院チャンネル  7 месяцев назад +2

      つまり筋肉に負担のかかる歩き方ということですね。筋トレとして短い時間と割り切ると良いのでしょうね。

  • @relaxdjz
    @relaxdjz 6 месяцев назад +15

    親指を意識しすぎるのは確かに負荷がかかりすぎるので良くないと思いますが、お尻や腿裏を使って地面を蹴って進む意識は私は大切だと思います。高齢者はもちろん20〜30代の方でも運動をされていない方の臀筋とハムストリングスの弱化は多く、立位で股関節に上半身の重さをしっかり乗せられなくなって最終的には変形性股関節炎などの股関節症に悩まされる方が増えています。おしゃるように前に体を傾けた方が効率は良いと思います。かつて車がなかった時代であればそれが最適解でしょう。でも体力向上の為のウォーキングであればむしろトレーニングの一環としてしっかり筋肉を使う、しかも普段使っていないハムストリングス上部や臀筋を使うことは多いに意味があると思います。とは言え親指を意識しすぎるのは私も違うと思ってます。

    • @もり鍼灸整骨院チャンネル
      @もり鍼灸整骨院チャンネル  6 месяцев назад +22

      おっしゃることはとてもよくわかります。
      ただ「トレーニング」と「歩行」を混同させないことが大切だと思います。
      今回問題提起しているの理由はまさにそこにあります。
      今回はあくまで人間本来の疲れず省エネで長く歩き続けるための歩行のお話をさせていただきました。

    • @relaxdjz
      @relaxdjz 6 месяцев назад

      ​@@朝倉るき 筋力に頼らず効率的に歩くことは身体の使い方がうまいとも言えますし各種スポーツや格闘技などでもパフォーマンス向上という観点で言えばもちろん有効だと思います。一方、60~70代はもちろんそれ以下の方でも股関節症の方が激増しているという現実を日々目の当たりにして個人的に大変危惧しております。そのほとんどの方がハムストリングスの上部、起始付近の弱化が見られます。その中には毎日ランニングやウォーキングをされてる方も少なくありません。まずは立位で左右の股関節に安定して上半身の重さを乗せるという歩行以前のことができていないことが最大の問題と考えております。要は最大のイシューは何か?というところで私の論点は少し皆さんとズレてるような気がしております。

    • @Yuki-bn4cw
      @Yuki-bn4cw Месяц назад

      なるほど
      トレーニングと歩行は別物
      言われてみれば当たり前ですね…
      ボディビルダーが日常でも筋肉に効かせる動作を無意識にしてしまって、荷物を持たせてもすぐ疲れて使えない筋肉と揶揄されてしまうのと似てますね